• 2021年7月17日
  • 2021年7月17日

インド|初めての海外登山ヒマラヤへ④

更新日:令和3年7月17日|初めてのインド「ヒマヤラ紀行」を数回に分けてご紹介いたします。今回はゴーソン⇒クララ⇒クアリ峠編となります。高木石楠花(シャクナゲ)が咲き誇っており、ハヌマンラングールというサルにも見かけ、ヒンドゥーの祠、ピンクのハクサンチドリにも出会え、ナンダ・デビィかナンダ・コートの […]

  • 2021年7月11日
  • 2021年7月11日

インド|初めての海外登山ヒマラヤへ③

更新日:令和3年7月11日|初めてのインド「ヒマヤラ紀行」を数回に分けてご紹介いたします。今回はジョシマート⇒アウリ高原⇒ゴーソン編となります。夢見まで見たヒマラヤと感動の対面山旅となっております。 ガルワールヒマラヤ紀行③  ◆都市:インド:ガルワールヒマラヤ紀行◆登山日:2008年6月4日~19 […]

  • 2021年7月10日
  • 2021年7月10日

インド|初めての海外登山ヒマラヤへ②

更新日:令和3年7月10日|初めてのインド「ヒマヤラ紀行」を数回に分けてご紹介いたします。今回はジョシマート編となります。紫色のハカランダ(インドではダンケル)がとても綺麗で、急斜面に段々畑も圧巻です。奈落の底へ転落しそうな山道を6時間かけて移動する山旅となっております。 ガルワールヒマラヤ紀行② […]

  • 2021年7月4日
  • 2021年7月10日

インド|初めての海外登山ヒマラヤへ①

更新日:令和3年7月4日|初めてのインド「ヒマヤラ紀行」を数回に分けてご紹介いたします。初回はデリー⇒ジョシマー編となります。シヴァ神やガンガーのスタート地点のデヴプラヤグなど刺激的な山旅となっております。 ガルワールヒマラヤ紀行①  ◆都市:インド:ガルワールヒマラヤ紀行◆登山日:2008年6月4 […]

  • 2021年7月3日
  • 2021年7月3日

高反山|山頂には淡紅色の一輪のシモツケソウ

更新日:令和3年7月3日|登山口から山頂まで1時間半位|体力★★☆☆☆・展望★★☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★★☆☆☆・中級者向け|たわわに実ったキイチゴ属のクマイチゴを頬張りながらの山行です。山頂には淡紅色の一輪のシモツケソウに出会え、埼玉の最高峰の三宝山も一望できる山旅となっ […]

  • 2021年6月19日
  • 2021年7月3日

十文字峠|自生するシャクナゲと原生林・貴重なホテイランが愉しめるハイキング

更新日:令和3年6月19日|登山口から山頂まで1時間半位|体力★★☆☆☆・展望★★☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★☆☆☆☆・危険度★★☆☆☆・初心者向け|自生するシャクナゲが愉しめる山行となっております。原生林のしっとりとした静けさの中、貴重なホテイラン・ツバメオモト・コモイコザクラなどに出会える山 […]

  • 2021年6月17日
  • 2021年7月24日

稲含山|下仁田のマッターホルン!?

更新日:令和3年6月16日|登山口から山頂まで1時間位|体力★★☆☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★★☆☆☆・中級者向け|ぐんま百名山の一つで山頂からは。西上州、上信越、北アルプスまでも見渡せる展望が望めるはずでしたが、今回は霧のために残念ながら見渡すことができませんで […]

  • 2021年6月16日
  • 2021年6月16日

天覚山|西川材と呼ぶ杉やヒノキの良材を産出する山域

更新日:令和3年6月16日|登山口から山頂まで1時間位|体力★★☆☆☆・展望★★★☆☆・静けさ★★★★☆・技術★☆☆☆☆・危険度★☆☆☆☆・初心者向け|念のため熊鈴を装備することをお勧めします。西川材と呼ぶ杉やヒノキの良材を産出する山域のため、静かな山行が愉しめます。ノアザミやミスジチョウに出会える […]

  • 2021年6月13日
  • 2021年6月13日

大築山(城山)|太田道灌が造った城跡!?

更新日:令和3年6月13日|登山口から山頂まで1時間弱|体力★★☆☆☆・展望★☆☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★☆☆☆☆・危険度★☆☆☆☆・初心者向け|今回の山行は「山の本」に掲載された内容となっております。低山のため山頂からの展望はあまり期待できませんが、静かな山行が愉しめます。アジサイの時期には […]

  • 2021年6月12日
  • 2021年6月13日

塚山|登山コースのない埼玉百名山ではさみが活躍

更新日:令和3年6月12日|登山口から山頂まで2時間位|体力★★★☆☆・展望★☆☆☆☆・静けさ★★★★☆・技術★★☆☆☆・危険度★☆☆☆☆・中級者向け|登山コースはないですが、藪漕ぎまでは必要がない山行となっております。残念ながら山頂からの展望はイマイチですが、途中の林道からは万場の町と赤久縄・東西 […]